お知らせ・コラム
【社長ブログ Vol.7】2026年に、本気で取り組む3つのテーマ
2026年が始まりました。
今年は、アイレックスにとって「次の成長段階へ踏み出す年」です。
そのために、私はこの一年、3つのテーマに本気で取り組むと決めています。
1.現場力の徹底強化 ― すべては足元から
どれだけ立派な構想や戦略があっても、
現場が弱ければ、会社は前に進みません。
2026年は、改めて「現場力」を最優先にします。
設備の安定稼働、品質のばらつき低減、安全管理の徹底。
そして、問題が起きたときに
隠さず、止めず、必ず共有し、必ず改善する文化を、
さらに強く根付かせます。
現場は、経営の結果がすべて表れる場所です。
私は今年も、机の前ではなく、現場で判断する経営を続けます。
2.LayerX™を「技術」から「仕組み」へ
LayerX™は、私たちが長い時間をかけて育ててきた技術です。
しかし2026年は、単なる“技術”としてではなく、
社会に実装される「仕組み」へ進化させる年にします。
複合材を分離し、資源として循環させる。
それを一社だけで完結させるのではなく、
メーカー、回収業者、再生事業者と連携し、
「使える仕組み」として広げていく。
LayerX™を軸に、再生が前提となるモノづくりを、産業の標準に近づけていきます。
3.人を育て、組織を強くする
技術も設備も、最後に動かすのは人です。
2026年は、人材育成にこれまで以上に時間と労力をかけます。
作業を覚えるだけではなく、
「なぜそうするのか」を理解できる人。
自分の仕事が、会社や社会にどうつながっているのかを
考えられる人を育てたい。
人が育てば、組織は自然と強くなります。
短期的な効率よりも、
長く戦える組織づくりを最優先にします。
この3つは、どれも簡単なテーマではありません。
しかし、ここから逃げれば、成長はありません。
2026年。
アイレックスは、足元を固め、技術を社会につなぎ、
人と共に成長する会社であり続けます。
今年もまた、挑戦の一年が始まります。
アイレックス株式会社
代表取締役 陳 国