お知らせ・コラム
【社長ブログ Vol.5】 2025年の最後の日に思うこと
本日で、2025年も最後の日を迎えました。
この一年を振り返ると、決して楽な年ではありませんでした。
原料、市況、人材、設備、そして社会環境。
どれを取っても、経営にとって簡単な局面は一つもなかったと思います。
それでも、こうして年の終わりに立てているのは、
現場で踏ん張り続けてくれた社員一人ひとりの存在があったからです。
日々の生産、トラブル対応、改善の積み重ね。
誰かに評価されるためではなく、
「会社としてやるべきこと」を黙々とやり切る姿勢に、
社長として何度も支えられました。
2025年は、アイレックスにとって
“基礎を固め直した一年”だったと感じています。
LayerX™の実装、フレコン再生の深化、
そしてRESF構想に向けた準備。
派手さはなくとも、確実に次の成長につながる土台を築くことができました。
経営をしていると、
「早く結果を出したい」「もっと前に進みたい」
そう思う場面は何度もあります。
しかし同時に、本当に強い会社は、急がず、崩れず、積み上げる会社だ
ということも、年々強く実感しています。
今年も、多くの取引先、協力会社、地域の皆さまに支えられました。
この場を借りて、心より御礼申し上げます。
私たちは、単に利益を追う会社ではなく、
社会に必要とされ続ける存在でありたいと考えています。
そのために、来年もまた、一歩一歩、現場から積み上げていきます。
2026年は、アイレックスにとって新たな挑戦の年になります。
厳しさは続くでしょう。
それでも、やるべきことは変わりません。
誠実に、愚直に、そして挑戦をやめない。
2025年、本当にありがとうございました。
どうぞ皆さま、良い年をお迎えください。
アイレックス株式会社
代表取締役 陳 国